オーダースーツ専門店 “Peperoncino-SARTO"

オーダーシャツの良いところ

今回はオーダーで作ったシャツと一般的なシャツとの違いについてご説明いたします。

お読みいただいた後に、

 

 

なるほど、こんなに違うんやな!

 

 

と思っていただければ大成功です(笑)

 

 

 

 

ではまずはこちらの写真を。

 

左がオーダーで作ったシャツ、右が同じ工場で作ったものですが特別な変更を加えていないものです。

 

この2つを見比べて、違いがお分かりになるでしょうか?

 

 

順にご説明していきます。

 

 

 

 

 

まずは、上から二番目のボタン(ボタンを留めている一番上)の位置。

左のほうが3cm低くなっています。

 

 

こちらをご覧いただくとより一層よくお分かりいただけると思います。

 

昨今のクールビズなどノーネクタイが広まっていますが、シャツのボタンを開けた際の開き具合を気にかけられたことはありますか?

 

右のほうがかっちりとして見えますが、左の方のくだけ具合もなかなか良い感じではないでしょうか。

さてさて、皆さんはどちらがお好みでしょうか?

 

 

当店のオーダーシャツではボタン位置を1cm単位で上下させることが出来ますので、ノーネクタイ時の胸元の開き具合いをコントロールすることが出来ます。

 

 

 

次は襟について。

ご覧のように襟の形が少し違います。(一枚目・二枚目の写真もご参考下さい)

 

 

 

これ、どちらもノーネクタイでも様になる、オシャレな衿型です。

私はこれらを 「ネクタイ外しましたよね?感が少ない衿型」 というふうに呼んでいるのですが(笑)

 

もちろんこれらの衿型でネクタイを結んでいただくことに問題はありません。

なので、ネクタイをしていない時の見栄えを考慮するとこういった衿型をチョイスすると良いのではないかと。

 

 

 

このように60種類以上ある衿型から、用途に応じた最適の衿型をお選びいただくことができます。

 

 

 

 

 

そして最後。

 

着丈(シャツ全体の長さ)です。
左のものはずいぶんと短くなっています。

 

これはサイズを小さく作ったわけではなく、タックアウト(パンツに裾を入れずに着る方法)のことを考慮して、わざと短く作ってあります。

 

 

スーツと合わせて着る専用のシャツを「ドレスシャツ」と言います。

もしお作りいただいたシャツをドレスシャツとしてしか使わないのであれば右側の長さでお作りいたします。

 

 

でも例えば、普段着にデニムなどと合わせて着るようにということであれば、シャツの裾を出して着ることを想定しこのように短めの着丈でお作りすることも可能です。

 

 

ドレスシャツだけでなくおしゃれ着としてシャツをオーダーいただくのもおすすめです。

そんなご相談ももしありましたら、あれこれご提案させていただきますのでお気軽に。

 

 

シャツをオーダーする際には、

  • 生地
  • ボタン
  • 襟型
  • 袖型

といったものをお選びいただきます。

 

 

 

また基本となる寸法を始め、お好みのデザイン(シルエット)でサイズを微調整することも可能ですし、肩形状に合わせた体型補正を施すことも出来ます。

そして今回ご紹介したように、ボタン位置の微調整なども。

 

 

これらがオーダーでシャツをお作りいただく利点です。

いずれも細かな違いではありますが、いずれも印象や雰囲気がかなり違うのにお気づきいただけたのではないでしょうか。

 

 

なるほどこんなに違うんやな、と思っていただければ大成功です。