オーダースーツ専門店 "SARTO"

値上げの裏側・・・

先日、当店のオーダースーツの価格改定をさせていただきました。

価格改定について、詳しくはこちらを。
カスタムオーダースーツ、価格改定

ぶちゃけ「ちょっと高なったよなぁ・・・」と思われている方も多いのではないかと思いますが・・・
実はそんなでもないということを、今回はご説明させていただければと思いまして(^^)

店主が急に生き生きとし出すお得意の言い訳編の始まり始まりでございます(笑)

それではまずは、改定前後の価格表をご覧いただきましょう。

改定前(クリックで拡大)
オーダースーツ価格表旧

改定後(クリックで拡大)
オーダースーツ価格表

確かにですね、これだけ見ると結構な値上がりに感じられると思います。

ですが!ここからが言い訳がましい店主の腕の見せ所!(笑)

それではこちらの例をご覧ください。

phot_0351

こちらは当店で取り扱っております生地見本のうちのひとつ。

「Canonico」と言うブランドで、イタリア製の生地でありながら非常にリーズナブルなお値段でお求めいただけるという、全国的に有名な大人気生地ブランドです。

ご覧いただけますとおり、青色のシールが貼ってありますので当店で言うところの「クラス2」の商品、スーツであれば旧価格で¥61,500-で取り扱いさせていただいておりました。

ところが!!
こちらの生地見本の束のものは、価格改定後は「クラス1」での取り扱いに変更させていただいております(一部例外もございます)。

ということは、新価格のクラス1である¥57,200-が基本料金ということに!( ̄  ̄)b

とこの例からも分かるとおり、価格改定とともに生地のクラス配分にも変更を加えている、というわけでございます(^^)

赤裸々にも、その内情をさらけ出してしまいますと・・・、

旧クラス2相当の生地は、クラス1に(一部クラス2のものあり)
旧クラス3相当の生地は、クラス2とクラス3に(同上)
旧クラス4相当の生地は、そのままクラス4に

といった風に振り分けることになりました。

言葉では分かりにくいの、図で説明すると、

スーツ比較表

こういうことでございます(^^)

ね?今回の価格改定、むしろ品質と価格のバランスを最適化したと言っても過言ではないでしょ!?( ̄  ̄)b

ちなみに、先ほど例に出しました「Canonico」の生地を使ったスーツ、もしご興味のある方はスーツ量販店などでこの生地を使ったスーツがお幾らくらいなのか、値段を確かめていただけましたら。

当店で『カスタムオーダー・クラス1』との金額差は果たしてどのくらいなのかっ!!!!?

その差額の小ささに、きっと驚いていただけるかと思います(^^)

いかがでしたでしょうか?

ここまでの店主の言い訳(笑)をご覧になられて、

『なるほど!!』

と思っていただけたのか、

はたまた、

『またまた、上手いこと言いやがって!』(笑)

と感じられたのか・・・(^^;;

前者でありますことを心より願っております(^^)

ご納得いただけました上でご用命などもしありましたら、お気軽にご来店のほどよろしくお願いいたします

m(_ _)m

Leave a Comment