オーダースーツ専門店 "SARTO"

一回はっきりさせましょか!(オーダースーツ)Part.2

はい、オーダースーツを選ぶ際に注意すべき点をはっきりさせる!というお話のPart.2です。

※Part.1は こちら→

ではさっそく参りましょう!(^^)


1、サイズの自由度

オーダースーツの一番の利点は何と言っても自身にピッタリあったサイズのスーツを作れること(^^)

でも実はここに、いろんな「オーダースーツ」で多少の違いがありまして。

特に「パターンオーダー」と呼ばれるものは、この「サイズの自由度」があまり高くありません。
イメージとしては、「既成のスーツを微調整のみ行い、なるべく体型にサイズを合わせる」といった感じでしょうか。

「決まった型」があり、着丈や肩幅など少しだけサイズの融通が利かせられるということです。

これでは、既成品のスーツとそれほど変わらないということになります。

んでこのパターンオーダーのお店は、「パターンオーダー」とは言わずに「オーダースーツ」としか表記してなかったり・・・。
なので、そのお店がどこまでサイズの自由が利くのかをきちんと尋ねることをお勧めします(^^)

ちなみに当店では、ジャケットであれば
着丈・肩幅・上胴・中胴・下胴・袖丈・袖幅・袖口幅といった部分のサイズを決めていきます。

多けりゃいいってもんでもありませんが、少なくとも「やりたいことが出来る」「スマートなデザインを実現できる」っていうのは大切な要素だと思います( ̄  ̄)b


2、体型補正

スーツの一番のキモは何かご存知ですか?

それは「後ろ姿がきれい」なこと。これは「変なシワが出ない」ということが大きな要因を占めます。

ではどうすればシワが出ないのか?

そこで体型補正!というわけです( ̄  ̄)b

例えば反身体・屈身体・怒り肩・撫で肩・鳩胸・猫背など。
他にも肩甲骨の出かたによる皺や、首の付け根に出てしまう『ツキジワ』と呼ばれる皺を出さないために、「体型補正」が必要となります。

どれだけの体型補正ができるのか。

これもお店を選ぶ際の判断基準になると思います。

ちなみに当店では、上記の補正は全て行なえますし、さらに細かい補正も可能です。

またお店によっては、「左右の体型補正」が行なえるお店もあります。例えば「撫で肩でも、右が特にひどい」といった体型に対応できるような補正です。

当店ではそこまでの補正は出来ませんが、これができるお店はかなりレベルの高いオーダーをされるお店ということですね(^^)


3、仮縫いの有無

「仮縫い」とは、“生地を裁断したものを仮縫いして一旦試着。その上で問題があれば(体に沿っていないとか皺が出てるとか、あるいはデザイン的に気に入らないなど)それを修正した上で完成させる”という手順のことです。

これは完成度を高めるためには、非常に重要な行程ですね。仮縫いをしてもらえるお店は、かなりしっかりとしたお店ということが出来ると思います。

またお店によっては別料金となっていたり、最初から金額に折込まれてたりといった違いもあるので、注意が必要かもしれません。

ちなみに当店では、仮縫いはご利用いただけません・・・m(_ _)m


4、デザインの自由度や特殊仕様の有無

最後はデザインに関して。

サイズと並び、何と言ってもオーダーの醍醐味は、自分好みのデザインのスーツが作れること。

もちろんそこにノウハウやセオリーがあるとは言え、やはり自分の意向をできるだけ反映させたいのが男心というもの!(笑)

その際に、やはり選択肢が多いに越したことはありません。

お店の違いを比べるとするならば、まずはイタリア風やイギリス風といった「主要モデル」の選択肢がいくつあるのか。

次に、衿型やポケットのデザイン、細かなディテールの特殊仕様など、どの程度まで選択肢があるのかといった部分を比較するといいかと。

ただし「特殊モデル」や「特殊仕様」などはそれぞれオプション料金などが掛かる場合が大半なので、その辺りの価格も吟味する必要があるかもしれません。・・・結構大変です(笑)

以上「オーダースーツを作る際にできる、仕様の範囲に関する違い」4点についてご説明いたしました。

なるほどな!と思っていただけたならこれ幸いm(_ _)m

ただ、ではこれらと実際の価格とバランスをどう考えるのか、そこがあるいは一番大切のところ!・・・かもしれません(笑)

というわけで、それに関しては次のページを!!m(_ _)m

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