オーダースーツ専門店 "SARTO"

ミラノ名物に完敗

さてさて、まだまだ三日目は終わりません(笑)

この日は最後の宿泊の日。
今回の旅で私が事前に心に決めていた「為すべきこと」がいくつかありましてですね。

1、現地の人に「写真撮らせてください!」と声をかけて写真を撮るコト
2、ショールームでの写真を忘れずに撮るコト
3、ミラノ名物の「トリッパ」を食べるコト

以上の3つを必ず遂行しようと決意して旅立ったのです(笑)

このうち一つ目は、写真を撮れたのが二日目の夜しかなく、そんな時間に声を掛ければ怪しまれること必然(笑)なので達成できず。

二つ目はオオカタ達成できたのですが、実はこの後の四日目だけ忘れてしまいました(苦笑)

そして三つ目、これを為さねばなりません。

トリッパとは(牛のモツ煮込みスープ)のこと。カツレツと並んで、ミラノといえばコレ!と言われるくらいの名物です。
前回7月に訪れた際に、トラットリアで注文してみたのですが、「夏は無い」とピシャリと言われてしまったので、今回こそはリベンジをと。

ここでちょっとまめ知識。

イタリアでは食事をする場所が大きく分けて3つあります(ファーストフードやカフェを除いて)。

オステリア   地元の食堂や居酒屋といったイメージ
トラットリア  大衆レストランで、一応前菜などのコースで頼むのが基本
リストランテ  いわゆる(高級含む)レストラン

いった区分があるらしいです。

まっ、リストランテには入ったコトないんで分かりません(笑)

トラットリアとオステリアも、明確な区分がある訳でもなく、もちろん金額的にもクロスするようです。

でも明らかに外観上の区別で、だいたいの予算(価格帯)は分かるようにできてるように思います。
それに必ずと言っていいほど、店頭にメニュー表が置いてあります。

ということで、トリッパを食すべくホテルの近くで目を付けておいたオステリアへと。こういうお店を選ぶ勘は、結構いいんです。

感じのいいウェイターの兄ちゃんがいて、メニューを持ってきてくれます。

ほとんどメニューは読めません(内容が分からない)が、「Pasta」の項目にトリッパを発見!
トリッパをソースにしたようなパスタかな?と勝手に解釈して、それを注文。それだけでは寂しいので、ソーセージも一緒に頼みました。

そして待つこと15分ほど。
出てきました、ミラノ名物トリッパ!!

・・・ガッツリただのスープでした。それもモツだくさんの大盛り!

この時点で、すでに激しく後悔。パスタ的な炭水化物なしでこのボリューム。見えるのはモツと豆ばかりです・・・。
しかもこの後にはソーセージが待ってます(笑)

翌日の胸焼けを覚悟して、トリッパを完食。さらにはソーセージもちゃんといただきました。

お味の方は全く問題なくメチャ美味しかったんですよ。パンと一緒に飲むスープが旨い旨い。

でもね、あれだけの量のモツ・・・。
きっと二人でシェアとかしてちょうどいい量なんでしょうね(苦笑)

ちなみに写真は忘れました、はい。
食べるのに夢中になり過ぎです(笑)

そして私は一人、重い重い胃を抱えてホテルへと帰りましたとさ。
no connection
(写真はイメージです。本文の内容とは関係ない場合がございます)

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